『民主びばい』のご案内


「民主びばい」358号が発行されました。
どうぞご覧ください。

・[2008.04.20] 『民主びばい』358号 (191KB) New!!


blogピパオイだより

2008年5月10日(土曜日)

湿原の花

カテゴリー: - 文子 @ 22時13分12秒

湿原5月15日5月初旬の湿原の花です。ホロムイツツジは写真を見てもわかるとおり背の低い植物です。背景は湿原の上に敷いてある木道です。風の強い日が多くてなかなかシャッターチャンスがつかみきれません。白くて小さな壷上の花が下を向いて並んでいるのがとても可愛らしい花です。友人の岩見沢市議山田ゆりみさんは岩見沢市幌向南に住んでいるのですが、かつては名前の通り幌向地域で見かけられたそうですが、今はあまり見かけないとのことでした。希少植物に指定されているかと思います。ショウジョウバカマは花の形状が猩々つまりお猿さんに似ている、葉っぱははかまのようだとつけられた名前だそうです。花の可愛らしさに比べて、名前の衝撃的なところのギャップが大きい植物です。このはなの背丈も低いですね。

湿原5月15日2


2008年5月6日(火曜日)

94歳の祖母

カテゴリー: - 文子 @ 21時17分58秒

夫の祖母が94歳の誕生日を明日に迎えます。先月には血圧が高くて具合が悪くなったりしましたが、その後は調子もよく、元気ですごしています。時には同じテーブルに座った人に悪態をついたりもしているので、悪態を振りまかれた人には申し訳ないのですが。このごろは、手の動きもますます活発らしく、汚れ物の量も半端ではなくあります。施設の職員も私が行くと、洗濯物の多さについて説明に来てくれます。でも、在宅だったら、手や口は達者な祖母をなだめながらきれいにしてから、洗濯作業に取り掛からなければならないはず。職員の方々がてきぱきと処理してくれるからこそ、祖母が健やかに暮らせるんだと感じています。今月の誕生の入所者に98歳になる方がいます。祖母のM子さんにも長生きして欲しいと思います。


2008年5月5日(月曜日)

ドキュメンタリー「ひめゆり」

カテゴリー: - 文子 @ 22時06分53秒

 

                        前ひめゆりから見たかったドキュメンタリー「ひめゆり」を見てきました。日本の国土の中で唯一米軍との地上戦が戦われた沖縄。15歳から19歳の女学生たちが動員され、献身的な看護活動の末、多くが終戦を迎えることなく亡くなりました。ひめゆり学徒生存者を訪ね、戦争体験を語ってもらう。戦後63年たっても、なかなか自分の言葉で語ることができない生存者の思いに、自らの思いを重ねると私は何も知らなかったのだと痛感させられました。単なる観光旅行ではなく鎮魂を目的に沖縄を訪ねたいと思いました。それにしても、札幌へむかう車の中で聞いていたラジオ放送で、喜茂別の廃校となった学校を利用して活動しているというI氏の発言には驚きました。国旗国歌に対する児童の姿勢が悪いので、国民の祝日には商店街やタクシーなど大いに日の丸を掲げ、オリンピックなどでの君が代もきちんと歌えるようにしなくてはならないというような内容でした。ひめゆりの女学生たちが何も知らされずに、海からは米軍の艦砲射撃、陸からは米軍の戦車に挟まれ、身動きできない中、敵に捕らわれ辱めを受けるくらいなら手榴弾で死ぬようにとの命令が下されたといいます。いざ手榴弾のピンをひこうとしたら、仲間の一人が死ぬ前にもう一度お母さんに会いたいと泣き出し、その声でピンをひくのをやめたというのです。私は、当然だと思いました。いくら教育で天皇礼賛の教育をしていても、いざというときには母親を思うのは人間として当たり前だからです。I氏は政治的な意図はなかったのかも知れませんが、戦時中「日の丸」「君が代」が、日本国民をどんな風に翻弄したのかを見れば、国会で決められたといわれても、ああそうですかと納得するわけにはいかないのです。まして、「ひめゆり」を見ればよくわかります。喜茂別のI氏には「ひめゆり」をご覧になることをすすめたいと思っています。不勉強のまま、公共の電波を使って発言して欲しくありませんね。


2008年5月4日(日曜日)

気になるアニメ番組

カテゴリー: - 文子 @ 21時05分16秒

黒い兄弟北海道地方では、日曜日の午前6時から放映されている、「ロミオの青い空」というアニメがあります。1995年に放映されたものの再放送です。私はその頃は子育てで気ぜわしくしていて、見る機会がありませんでした。放送後反響が大きく、いいアニメだとは聞いていたのですがやっと見られて満足しています。このアニメの原作はリザ・テツナー作「黒い兄弟」です。福武書店の出版ですが、アニメ化から3年後の1998年が初版です。今から100年以上も昔のスイス。山奥の貧しい農民たちは、8歳から15歳になる自分の子ども(主に男子)をミラノの煙突掃除夫に売らなければ生活ができないくらい苦しい生活であった。売られた子どもたちは、食べ物さえろくにもらえずに、「煙突掃除!スパッツァカミーノ!」と叫びながら、裸足で街を歩き回り、声がかかると煙突にもぐりこんで、素手で煤をかき落とさなくてはならなかった。煙突掃除に売られた少年ジョルジョとその仲間たちの、愛と友情、そして勇気にみちた物語です。児童文学というジャンルではありますが、大人が読んでも充分に楽しめる内容です。アニメを見ると同時に原作も読んでいただきたいと思います。児童労働は世界中を見渡せばいまだにかなりあります。それどころか、児童を戦闘要員に駆り立てる地域まで残念ながら存在しています。現代の日本の中の格差と貧困、世界レベルでの格差と貧困。何とかしたいと思いながら、何をどうすればいいのかわからないまま暮らしているというのが正直なところではないでしょうか。私は、この日本で貧困と格差の解消の図る努力をすることが大切だと思います。


2008年5月3日(土曜日)

初めての湿原

カテゴリー: - 文子 @ 22時59分35秒

08.5ハルリンドウ今年初めて美唄湿原に行ってきました。可愛い花が咲きはじめていました。偶然にお会いした札幌からの方に花の名前を伺うと、「ハルリンドウ」と教えてくれました。その方は本格的で、傘のようなものも使って撮影していましたが、私は簡単デジカメですから、写真のできの違いは歴然です。でも、この可愛さ、可憐さは充分伝わることと思います。

 

 

 

 

 


憲法記念日の街宣

カテゴリー: - 文子 @ 22時05分13秒

08.5憲法記念日街宣5月3日施行61回目の憲法記念日に街頭宣伝をしました。天気もよく、外へ出て家庭菜園や車の手入れをしている人も多くいて、各地で励まされたり、声をかけていただきました。桜もちょうどみごろで、市内桜見物しながらの街宣でした。

 

 

 

 

 


2008年5月1日(木曜日)

祝第79回メーデー

カテゴリー: - 文子 @ 23時49分12秒

08.5 メーデー第79回メーデー美唄集会が5月1日美唄市民会館で開催されました。開催に先立ち、市内をデモ行進しました。保育・福祉労組の若者の青レンジャーが道行く市民の目をひいていました。集会では、参加各組合から発言がありました。私が一番気になったのは小学校の先生からの発言でした。まず、先生はゴリラの食事の様子を形態模写しました。ひじが上がり右左交互に口に食べ物を運びます。一方人間は、右手左手に箸と食器ともち、手首の複雑な動きで食事をすることができます。ところが、今教育の現場ではゴリラのような食べ方の児童がいたり、落ち着きがなく、食べながら歩き出したりするというのです。私も以前保育所に働いたことがありますが、学齢になる前に箸をきちんと使え、おかずとごはんを交互に食べることの大切さを改めて、知らされました。こんな普通のことが今の子育て家庭の中ではできなくなっているのでしょうか。親の世代が教わってこなかったのでしょうか。「食育」、本当に今見直さなければ、後世に大きな禍根を残してしまうことになります。


2008年4月30日(水曜日)

湿原の花

カテゴリー: - 文子 @ 00時59分04秒

湿原5月15日 風の強い日が続きます。湿原に行っても風に影響を受けてなかなかいい写真が取れません。それでなくても腕が悪いのに、思うような写真が取れません。でもあまりの可憐さ、かわいらしさについ他人に見せたくなってしまいます。湿原のはいり口に、タラの木がありますが、背が高くてタラの芽には手が届きません。

ピントがずれていますが、白い小さな壷状の花をつけているのが「ホロムイツツジ」です。岩見沢市に幌向という地域があります。岩見沢市議の山田ゆりみさんはその地域に住んでいますが、かつてはたくさん見かけられたけれど、今はあまりないとのことでした。写真の背景に写っているのは湿原の上に敷かれている木道です。いかにホロムイツツジの

湿原5月15日2

背の低いかがわかりますね。次の写真はショウジョウバカマです。花の形状が猩々つまりお猿さんに似ているというのですがすこしかわいそうな感じです。葉っぱが袴のようなので、この名前なのでしょうがかわいらしさと名前に違和感を覚えるのは私だけではないはず。

 


怒!厚労省通達

カテゴリー: - 文子 @ 22時23分35秒

驚きを通り越して、怒りの気持ちで胸が悪くなる思いになったのが、4月27日付け毎日新聞の報道『生活保護には後発薬(ジェネリック)の使用を。受け入れられない場合は保護打ち切りも』でした。あまりのひどさに役所の福祉課に行って確かめると、4月1日付けで厚労省から通達があったとのこと。後期高齢者医療制度といい、今回の通達といい厚労省は一体どうなってしまったのかと、国民いじめもいい加減にして欲しいと誰もが思うようなことばかりが続きます。結局この通達は4月30日撤回されました。しかし、いみじくも、今回のことから厚労省のお役人が今後考えていることが明らかになりました。こんな差別的なことを平気で考えつく人が、官僚と呼ばれる人たちなのだと。普段から、霞ヶ関でこんなことばかり考えているのでしょう。本当に、最低限度の生活を強いられている保護受給者の生活を一度自分で体験する必要があるのではないでしょうか。


2008年4月23日(水曜日)

市内施設見学

カテゴリー: - 文子 @ 22時01分56秒

婦人団体で市内の老人むけ施設の見学をしました。特別養護老人ホーム「泰康(たいこう)」は昨年設置されたばかりの新しい施設です。31人の入所者に対してショートステイを含めて、4つのユニットで全室個室となっていました。特に驚いたのは、既存の施設に多く見られる全員が食堂に集まって食事をするのではなく、全体の調理をする厨房からユニットごとの台所へたとえるなら学校給食のように食事を運びいれ、そこで給仕する店です。より家族的な雰囲気でという説明でしたが、人手はかかるものの入所者への心遣いを感じられる仕組みでした。参加者みんなが心配していた入所費も思ったよりかからないことが判明し、老後が少しは明るくなったようでした。但し、働いている人の雇用状況については、厳しいものでした。正職員は各ユニット5人の職員のうち、1名のみ。後の4人はパート職員でした。男性が一人だけというのも、驚きでした。只、1年たった現在もやめられた方は自分のスキルアップの勉強のためにやめた一人のみという点では、働く環境はよいのかもしれません。説明してくださった方もおっしゃっていましたが、国の介護水準を引き上げなければ、介護現場で働く人の低賃金、過重労働は変わりません。おりしも、アメリカへの「思いやり予算」が国会で議論されています。08年度2083億円の在日米軍への「思いやり予算」を全廃すれば、社会保障費の「自然増」削減を中止するための2200億円が生み出せます。世界第2位の経済力を持つ日本、この国のお金の使い方を本気で見直し、手直しをしなければ、社会的弱者はいつまでも痛めつけられることになります。


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(2006.08.06 公開) LogCounterX by taquino