2008年7月7日(月曜日)

全道女性議員協議会

カテゴリー: - 文子 @ 20時00分32秒

7月7日は、第56回全道女性議員協議会開催の役員会でした。今年は、岩見沢市で開かれることになっています。全道女性議員協議会は昭和27年より女性議員の資質向上と北海道発展に寄与することを目的として、活動してきた団体です。発足当初はわずか数名の議員だったそうですが、現在は100名を超える人数となっています。美唄もそうですが、近隣の市町村の女性議員が役員となり、会の運営に責任を持つことになります。今年は、10月16日、17日の両日とないます。初日は議案の審議、二日目は北海道教育大学准教授の佐々木貴子氏を講師に迎えて、DIG(災害図上訓練)の実習を予定しています。最近頻発する予想もつかない災害にどう対応すればいいのかを考えさせる内容となっています。多くの女性議員の参加を心からお願いします。

08.7.5 湿原 ホロムイイチゴ写真は美唄湿原のホロムイイチゴです。手で触れて見ましたが、固くてとても食べられそうではありません。湿原の野鳥がついばむのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2008年7月6日(日曜日)

三笠歴史遺産

カテゴリー: - 文子 @ 22時45分51秒

三笠に三笠 赤レンガ空知集治監、月形町に樺戸集治監があり空知地方の開墾は囚人の使役によるものが多くあることは聞いていました。三笠市を訪れることは多くありましたが、この地ははじめてでした。空知集治監レンガ煙突は三笠市指定文化財で昭和45年11月17日に指定されました。明治15年(1882)に空知集治監(今でいう刑務所)がこの地に設置されました。このレンガ煙突は明治23年に建てられた集治監典獄(刑務所長)の官舎のもので集治監自製でした。官舎の広さは約80坪で当時空知集治監を訪れた明治の要人のほとんどが宿泊したといわれています。集治監は明治34年に廃監になりましたが、この間最も多いときには3000人余の囚人が収容され、未開の開墾や道路の開削など重労働に使役されていました。また、幌内炭鉱内に空知集治監内外役所を設け、囚人たちは石炭採掘作業に従事しました。囚人たちの三笠開拓の功績には、はかりしれないものがありました。


2008年7月5日(土曜日)

福祉スポーツ大会

カテゴリー: - 文子 @ 23時25分42秒

福祉スポーツ大会7月5日「ふれ愛・支え愛・運動会」をテーマに第30回美唄市福祉スポーツ大会が開催されました。老人クラブ連合会、身体障害者福祉協会、母子寡婦福祉会、NPO法人のぞみ会の4団体約1100人の参加でさまざまな趣向をこらしたスポーツに汗を流し、交流をしました。ご挨拶に演台にあがった中で市長と道議の原稿なしの短い挨拶に関心しました。TPOをわきまえた挨拶ができるように見習いたいものです。


2008年7月4日(金曜日)

食糧・気候フォーラム

カテゴリー: - 文子 @ 22時02分48秒

08.7.4 食糧フォーラム27月8日の洞爺湖サミットを前に7月4日に札幌市で「食糧主権・気候変動に関する国際フォーラム」(主催=ビア・カンペシーナ、農民連、全国食健連)が開かれました。参加者はその後、岩見沢市北村に移動し、夕食をとりながらの交流会を持ちました。私も隣町だということで行ってきましたが、参加者の熱気に圧倒されてしまいました。夕食会には日本全国各地からの農産物が届けられていました。また、空知農民連の皆さんの手作りのもてなし料理に、日本全国、世界各国からの参加者は、大喜びでした。外で焼いていた牛肉は一口頂きましたが、とろけるようなすばらしいものでした。日本酒の「大七」ブランドには、わが故郷で父が好んで飲んでいたものだったので、つい目がいってしまいました。

08.7.4 食糧フォーラム

 

 

 

 

 

 

 

08.7.4 食糧フォーラム3


2008年7月3日(木曜日)

空知支庁交渉

カテゴリー: - 文子 @ 21時52分51秒

08.7.3 空知支庁交渉北空知地区、南空知地区委員会の合同で空知支庁地域交渉をしました。広大な空知支庁ですから、地域要求は数多くあります。加えて、財政再建中の夕張市をはじめとして旧産炭地といわれる地域特性もあってどの自治体も財政が厳しい状況下で住民要求の実現には北海道の独自の支援が欠かせません。そのための交渉です。支庁、教育局、保健福祉事務所の3部門に要求項目を分けての交渉でした。学校施設の耐震判断、耐震強化については、各自治体ごとに取り組む課題が違いますが、説明者に対して国の補助の部分がわかりにくいので整理して文書で回答してもらえるように求めました。高校の統廃合では、数十年という年月、歴史をもつ各高校を生徒数の減少に振り回されて、安易に統廃合することはやめて欲しいという要望を伝えてきました。また、美唄市には聖華高校という全道でも2校しかない看護師要請の5年制の高校です。昨今の看護師不足に対応するためにも、現在の2間口80人の定員を増やして欲しいと訴えてきました。


2008年7月2日(水曜日)

札幌土木現業所 岩見沢出張所への交渉

カテゴリー: - 文子 @ 22時50分50秒

08.7.2土現交渉岩見沢市、美唄市、三笠市の共産党議員団は7月2日札幌土木現業所岩見沢出張所へ地域の要求をもって交渉しました。3市で7項目、主に道道の管理、整備に関するものでした。岩見沢出張所は年間事業約77億円。うち道路関係が55億、河川が15億、除排雪関係が4〜5億円。3市と月形町が管理の範囲となっており、管内300キロの道道の管理しています。道内でも屈指の雪深い地域なので除排雪は大きな負担となっているとのことでした。美唄市からは2点について交渉、要望しました。一つは道道砂川・奈井江・美唄線の全面開通を急ぐこと。二つには道道美唄月形線の歩道の整備についてです。砂川・奈井江・美唄線については砂川方面から蕎麦屋さんの「こはれ」まではつながっている。その先から道道富良野線までの整備は現在北8丁目のしらかば通りから北へは砂利敷きで道ができているので、その先「こはれ」までつなげて、しらかば通りから富良野線までの整備を平成22年までに完成させるとのことでした。しらかば通りから富良野線までは現在歩道がなく、近くには有為団地もあることから、学童や高齢者の安全のためにも一刻も早く整備されるよう強く要望しました。道道月形美唄線は開発橋のか架け替えにともない整備するとのことでした。西美唄中学が美唄中学と統合され、スクールバスで通学するとの認識が一般的ではありますが、土日の部活動などには自転車の利用も予想され、また、学童も美唄市内に自転車で出てくることも考えられるので、こちらも一刻も早い整備が望まれることを伝えてきました。交渉の後、道道美唄富良野線の整備状況について聞きました。道の管理ではありますが、山の中の工事は、現在は国の開発局がしているとのこと。しかし、今後の議論では開発局の存在がふらついていることもあります。存在意義について私や長谷川吉春議員は疑問のほうが大きかったのですが、反対ではない立場の方の考え方も聞いて勉強になりました。


2008年6月30日(月曜日)

6.29 農業シンポ

カテゴリー: - 文子 @ 08時32分21秒

08.6.29農業シンポ隣の岩見沢市で、6月29日日本共産党中央委員会主催のシンポジウム『日本農業の再生を考える』が開かれました。全道各地から、農家、消費者など1000人以上が参加しました。当市の桜井市長も参加しました。紙智子参議院議員の司会で始まり、市田忠義書記局長、稲作農家の笹木昭博氏、きたそらち農協前組合長黄倉(おおくら)良二氏、北海道大学名誉教授太田原高昭氏の4氏がパネリストとして発言。黄倉さんの「農民の魂をみがく」「食べ物は命(いのち)」の言葉が心にひびきました。サミットを目前にして、とてもいいシンポジウムだったと感じました。


2008年6月27日(金曜日)

道立中央乳児院

カテゴリー: - 文子 @ 22時43分34秒

東明公園の蓮先週21日放送のテレメンタリーの録画を見ました。小樽市銭函にある北海道立中央乳児院。 様々な理由で親元を離れた40人のこどもたちが暮らしている。戦後まもなくの時期の生活苦からの捨て子が多かった頃から現在のように育児放棄でここへくる子どもたち。60年の歴史の中で2800人が巣立った。ここを実家だと呼び、足を運ぶかつての入所者たち。一時期子どもを預かってもらっていた親からの家族で幸せに暮らしているという手紙も紹介されていた。里親、里子のまで心のふるさとであるこの乳児院が5兆8千億円の借金の抱える道の財政再建策により来年4月に民間移譲されることが決まっている。
高橋はるみ知事の言葉。「民間でやって頂く方が効率性の追求も可能」「多様なニーズに対応できると同時にコスト的な面で民間のノウハウを投入していただくというようなことで民間移譲」民間移譲で運営費を5億円から2億円にする。移譲される社会福祉法人は子どもの定員や職員は今のまま維持していくとされている。結果として非正規社員やパートを確保し、ボランティアをお願いしつつ人件費を削減するとしている。子どもたちは現在の施設から引越し、現在の職員は全員いなくなる。3億円の経費節減の代償にされる子どもたち。
高橋知事への質問「子育てで重要なこと」知事の答「その子に対するしっかりとした愛情を振り向けてくれる人と接すること。」質問「乳児院に行ったことは」知事の答「申し訳ないまだ行っていないんですよ。」
北海道新幹線の総工費1兆5000億円。5億円の乳児院の運営費はそれの約0.03%。民間のノウハウで効率優先の乳児院がしっかりとした愛情を振り向けてくれるのか、大いに疑問です。

写真は東明公園の水蓮の花です。自然のもたらす恵みに感謝しつつ。


2008年6月25日(水曜日)

雪山桜開花へ

カテゴリー: - 文子 @ 18時29分29秒

美唄は北海道の中でも豪雪地帯です。私もこの土地に住んで改めて雪のもたらす住みにくさと楽しさとの両面を知りました。冬の間は市民生活の邪魔者でしかない雪も夏に向けては貴重な自然エネルギーとなります。その点を利用して、美唄では農産物の長期貯蔵や夏場の冷房のために雪を貯蔵することにしました。このノウハウを活用して7月の洞爺湖サミットに日本の象徴でもある桜の花を開花させる計画を立てました。すでに23日から搬出に向けた準備がはじめられており、ゆっくりと外気にふれさせた後、27,28,29日に本格的に搬出される予定です。環境サミットとも言われる今回の洞爺湖サミットで、美唄の雪冷熱のとりくみが大きくとりあげられることを期待しています。


2008年6月23日(月曜日)

沖縄戦63年

カテゴリー: - 文子 @ 21時47分37秒

6月23日は沖縄県民4人に1人が亡くなった「沖縄戦集結」から63年を迎えた日でした。先月札幌の映画館で長編ドキュメンタリー「ひめゆり」を観て、沖縄戦に対して衝撃を覚えたものですから、いつも平和を願う意味では戦没者のご冥福を祈ってはいたのですが、今年はより一層平和を願う気持ちが強かったと思います。映画「ひめゆり」は当時、真和志村安里(現在の那覇市安里)にあった沖縄師範学校女子部・沖縄県立第一高等女学校の生徒222名、教師18名が南風原の沖縄陸軍病院に動員され、そのうち136名が戦場で命を落としたという史実を取り上げ、22人の生き残った方々から13年かけて証言をしていただいた映像を綴っています。一人一人に大事な人生が待っていたはずなのに、戦争とは本当に残酷だと思い知らされました。道内各所で上映されていますが、8月23日(土)に札幌市教育文化会館で上映される予定です。まだご覧になっていない方はぜひご覧になってみてください。


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