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	<title>ふみ子のピパオイ（びばい）だより</title>
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	<tagline>日本共産党北海道美唄市議・吉岡文子のblog</tagline>
	<modified>2008-08-07T22:47:21+09:00</modified>
	<copyright>Copyright 2008</copyright>
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	  	<author>
			<name>携帯文子</name>
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		<title>蜘蛛について</title>
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		<issued>2008-08-28T11:03:46+09:00</issued>
		
	<dc:subject>General</dc:subject>		<summary type="text/html">	議員控え室で仕事中、ふと窓の外を見ると、体長2センチくらいの蜘蛛がいました。庁舎の壁から屋上にかけてどんなふうに糸を張りめぐらせたのかナゾです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
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	  	<author>
			<name>携帯文子</name>
		</author>
		<title>蜘蛛について</title>
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		<modified>2008-08-28T10:57:41+09:00</modified>
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	<dc:subject>General</dc:subject>		<summary type="text/html">	議員控え室で仕事中、ふと窓の外を見ると、体長2センチくらいの蜘蛛がいました。庁舎の壁から屋上にかけてどんなふうに糸を張りめぐらせたのかナゾです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
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		<content type="text/html" mode="escaped" xml:base="http://www.yoshioka-humiko.net/modules/wordpress/index.php?p=437"><![CDATA[	&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://www.yoshioka-humiko.net/modules/wordpress/attach/user-6_1219888702.JPG&quot;&gt;&lt;img style=&quot;float: left;&quot; hspace=&quot;6&quot; src=&quot;http://www.yoshioka-humiko.net/modules/wordpress/attach/thumb-user-6_1219888702.JPG&quot; alt=&quot;TS3A0033.JPG&quot; title=&quot;TS3A0033.JPG&quot; /&gt;&lt;/a&gt;議員控え室で仕事中、ふと窓の外を見ると、体長2センチくらいの蜘蛛がいました。庁舎の壁から屋上にかけてどんなふうに糸を張りめぐらせたのかナゾです。&lt;br clear=&quot;left&quot; /&gt;
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	  	<author>
			<name>文子</name>
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		<title>一日研修</title>
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		<modified>2008-08-20T21:33:30+09:00</modified>
		<issued>2008-08-20T21:33:30+09:00</issued>
		
	<dc:subject>General</dc:subject>		<summary type="text/html">	今日は午前10時から午後4時まで共産党の議員研修でした。わが党の議員研修は本当に真剣勝負です。どの研修が甘いというわけではありませんが、とにかく盛りだくさんで研修項目があります。今日は「議会と自治体」8月号に論文を掲載している共産党自治体局次長の金子邦彦氏を講師に『骨太の方針2008』の学習でした。金子氏は社会保障カードの導入を盛り込んでいることの危険性を指摘していましたが、ほとんどの国民がこのことを知らないでいます。後期高齢者医療制度もそうでしたが、国民にとって切実なことでも、ほとんど国民に知らせないまま、すすめられることが多いことに大きな怒りを感じます。
&lt;br /&gt;
 </summary>
		<content type="text/html" mode="escaped" xml:base="http://www.yoshioka-humiko.net/modules/wordpress/index.php?p=435"><![CDATA[	&lt;p&gt;今日は午前10時から午後4時まで共産党の議員研修でした。わが党の議員研修は本当に真剣勝負です。どの研修が甘いというわけではありませんが、とにかく盛りだくさんで研修項目があります。今日は「議会と自治体」8月号に論文を掲載している共産党自治体局次長の金子邦彦氏を講師に『骨太の方針2008』の学習でした。金子氏は社会保障カードの導入を盛り込んでいることの危険性を指摘していましたが、ほとんどの国民がこのことを知らないでいます。後期高齢者医療制度もそうでしたが、国民にとって切実なことでも、ほとんど国民に知らせないまま、すすめられることが多いことに大きな怒りを感じます。
&lt;/p&gt;
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	  	<author>
			<name>文子</name>
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		<title>秋の湿原</title>
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		<modified>2008-08-19T22:38:10+09:00</modified>
		<issued>2008-08-19T22:38:10+09:00</issued>
		
	<dc:subject>General</dc:subject>
	<dc:subject>自然環境</dc:subject>		<summary type="text/html">	久しぶりに美唄湿原に行ってきました。木道のまわりの草がきれいに刈られていて、すっきりとしていました。サワシロギクとサワギキョウの競演が見事でした。この後に湿原を飾るホロムイリンドウとウメバチソウが多くのつぼみをつけていました。これから、ウメバチソウの可愛い姿が湿原にあふれます。
	&amp;nbsp;
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	&lt;P&gt;&amp;nbsp;&lt;/P&gt;
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	&lt;P&gt;&amp;nbsp;&lt;/P&gt;
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	  	<author>
			<name>文子</name>
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		<title>高校統合！</title>
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		<modified>2008-08-18T23:00:02+09:00</modified>
		<issued>2008-08-18T23:00:02+09:00</issued>
		
	<dc:subject>General</dc:subject>		<summary type="text/html">	8月18日は議員協議会でした。美唄高校と美唄工業高校の統合についての協議でした。道教委の示している統合にあたっての高校の体制をどうするのかという点が主な議論の中身でした。総合学科型と学科集合型の2通りのどちらを選択するかということなのですが、どちらにもメリットとデメリットがあり、今回の美唄高校と美唄工業高校の統合においてそのどちらが良いと言い切れないところが、難点です。少子化の影響で、今後の美唄市内の中卒者の状況を考えるならば、統合もやむなしというのが高校問題対策協議会の結論です。40人学級を続けるならばそうでしょうが、小中学校で少人数学級で学力向上が図られている今、世界的にみて日本の子どもたちの学力低下が叫ばれていることに対応するためにも思い切って高校教育も少人数学級できめ細かな体制に変えられないものでしょうか。自民・公明政権では無理なことでしょうがね。教育は国の根幹にかかわることなのに、常に経済が第一義的になるなんて、日本のこどもたちの不幸は何時まで続くのでしょうか。
&lt;br /&gt;
 </summary>
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	  	<author>
			<name>文子</name>
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		<title>映画「闇の子供たち」</title>
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		<id>http://www.yoshioka-humiko.net/modules/wordpress/index.php?p=433</id>
		<modified>2008-08-16T22:44:06+09:00</modified>
		<issued>2008-08-16T22:44:06+09:00</issued>
		
	<dc:subject>General</dc:subject>
	<dc:subject>映画について</dc:subject>		<summary type="text/html">	お盆でふっと空いた時間に観たいと思っていた映画を観てきました。タイやその周辺の国の子どもたちが臓器移植や児童買春、ポルノのために人身売買されているという事実を報道する記者が中心となったストーリーです。不幸にエイズに感染し、発症した子どもを黒いゴミ袋にいれて、ゴミ収集車にほうり捨てるシーンには、言葉にあらわせないのど元をかきむしるような感情を覚えました。原作があるということなので原作も読んでみようと思います。大人の理論で翻弄される子どもたちのおびえる目が印象的でした。どの子どもも幸せになる権利があることを、あの子たちに知らしめる義務が自分にもあるのでは、なにかしなければと改めて思いました。
&lt;br /&gt;
 </summary>
		<content type="text/html" mode="escaped" xml:base="http://www.yoshioka-humiko.net/modules/wordpress/index.php?p=433"><![CDATA[	&lt;p&gt;お盆でふっと空いた時間に観たいと思っていた映画を観てきました。タイやその周辺の国の子どもたちが臓器移植や児童買春、ポルノのために人身売買されているという事実を報道する記者が中心となったストーリーです。不幸にエイズに感染し、発症した子どもを黒いゴミ袋にいれて、ゴミ収集車にほうり捨てるシーンには、言葉にあらわせないのど元をかきむしるような感情を覚えました。原作があるということなので原作も読んでみようと思います。大人の理論で翻弄される子どもたちのおびえる目が印象的でした。どの子どもも幸せになる権利があることを、あの子たちに知らしめる義務が自分にもあるのでは、なにかしなければと改めて思いました。
&lt;/p&gt;
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	</entry>
		<entry>
	  	<author>
			<name>文子</name>
		</author>
		<title>終戦記念日と年金支給日</title>
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		<modified>2008-08-15T23:12:50+09:00</modified>
		<issued>2008-08-15T23:12:50+09:00</issued>
		
	<dc:subject>General</dc:subject>
	<dc:subject>平和</dc:subject>		<summary type="text/html">	8月15日は63回目の終戦記念日でした。また、4月からの後期高齢者医療の保険料が年金から引き落とされる3回目の日でした。街頭宣伝に出かけたのですが、5ヶ所で雨が強くなってきてしまったので終了しました。後期高齢者医療の廃止、消費税増税議論の「福祉のため」のうそ、投機マネーの問題、美唄の地域医療、自治体財政危機の本質などを宣伝しました。今回だけでなく系統的に宣伝することの大切さを痛感しました。宣伝するぞー！
 </summary>
		<content type="text/html" mode="escaped" xml:base="http://www.yoshioka-humiko.net/modules/wordpress/index.php?p=432"><![CDATA[	&lt;P&gt;8月15日は63回目の終戦記念日でした。また、4月からの後期高齢者医療の保険料が年金から引き落とされる3回目の日でした。街頭宣伝に出かけたのですが、5ヶ所で雨が強くなってきてしまったので終了しました。後期高齢者医療の廃止、消費税増税議論の「福祉のため」のうそ、投機マネーの問題、美唄の地域医療、自治体財政危機の本質などを宣伝しました。今回だけでなく系統的に宣伝することの大切さを痛感しました。宣伝するぞー！&lt;/P&gt;
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	  	<author>
			<name>文子</name>
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		<title>不登校増加</title>
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		<modified>2008-08-13T22:03:04+09:00</modified>
		<issued>2008-08-13T22:03:04+09:00</issued>
		
	<dc:subject>General</dc:subject>		<summary type="text/html">	８月８日付けの北海道新聞に中学不登校が４４人に1人に当たる2.3％であったとありました。と同時にインセンティブ・ディバイド（意欲の格差）が生まれているという指摘も専門家からされているとの報道がありました。「インセンティブ・ディバイド」専門用語なのでしょうか。はじめて耳にする言葉です。しかしながらその実態～貧困が原因で、将来への希望を失ったり、親が育児放棄状態になって通学の習慣を失ったりする子どもが目立ちはじめている～との専門家の指摘には私への生活相談にも同じような内容が含まれていることに改めて驚いています。特に私のところへの相談で多いのは圧倒的に母子家庭のケースです。母親は身を粉にして働いても、不安定雇用で法的に守られているとは到底いえないような労働条件、賃金です。生活保護を受給しながら、一人親として子育てもしつつ、生活全般を一人で支えています。ケースワーカーからは、もっと条件のよい仕事についてはとの提案や、元夫へ養育費の支払いを求めるため裁判所に行くことを指導され、そんな余裕のない生活を知っての上なのか、子どもは高校へ行かないから中学へもいかないと、登校拒否になる。まさに経済格差が子どもの将来を決定するという状況です。生活保護の母子加算を減らす理由に就職を促進するためという政府の理由がありました。しかし、生活していける資格を持つ一人親がどれだけいるでしょうか。また、資格取得を勧めるといいながら、資格取得の期間の生活費をどうするのかそこまで、きちんと経済的に保護されなければ、資格取得に踏み出すことなどできません。
 </summary>
		<content type="text/html" mode="escaped" xml:base="http://www.yoshioka-humiko.net/modules/wordpress/index.php?p=431"><![CDATA[	&lt;P&gt;８月８日付けの北海道新聞に中学不登校が４４人に1人に当たる2.3％であったとありました。と同時にインセンティブ・ディバイド（意欲の格差）が生まれているという指摘も専門家からされているとの報道がありました。「インセンティブ・ディバイド」専門用語なのでしょうか。はじめて耳にする言葉です。しかしながらその実態～貧困が原因で、将来への希望を失ったり、親が育児放棄状態になって通学の習慣を失ったりする子どもが目立ちはじめている～との専門家の指摘には私への生活相談にも同じような内容が含まれていることに改めて驚いています。特に私のところへの相談で多いのは圧倒的に母子家庭のケースです。母親は身を粉にして働いても、不安定雇用で法的に守られているとは到底いえないような労働条件、賃金です。生活保護を受給しながら、一人親として子育てもしつつ、生活全般を一人で支えています。ケースワーカーからは、もっと条件のよい仕事についてはとの提案や、元夫へ養育費の支払いを求めるため裁判所に行くことを指導され、そんな余裕のない生活を知っての上なのか、子どもは高校へ行かないから中学へもいかないと、登校拒否になる。まさに経済格差が子どもの将来を決定するという状況です。生活保護の母子加算を減らす理由に就職を促進するためという政府の理由がありました。しかし、生活していける資格を持つ一人親がどれだけいるでしょうか。また、資格取得を勧めるといいながら、資格取得の期間の生活費をどうするのかそこまで、きちんと経済的に保護されなければ、資格取得に踏み出すことなどできません。&lt;/P&gt;
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	  	<author>
			<name>文子</name>
		</author>
		<title>映画「崖の上のポニョ」</title>
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		<modified>2008-08-11T21:57:40+09:00</modified>
		<issued>2008-08-11T21:57:40+09:00</issued>
		
	<dc:subject>General</dc:subject>
	<dc:subject>映画について</dc:subject>		<summary type="text/html">	話題の映画「崖の上のポニョ」を観ました。最後になるかもしれない宮崎アニメ作品。絵がとてもきれいでリアル。ポニョの変化していく過程も面白く、あっという間にエンドロールでした。もう一度観てもきっと飽きないで観られることでしょう。また、あの歌も耳について離れないし、つい口にしてしまう私です。本当に大人も子どもも楽しめるアニメですね。港のある町って住んだことがないからわからないのだけれど、本当にあんなに大きな船の陸揚げの前を走っている道があるのだろうか。あったら一度見てみたい。
&lt;br /&gt;
 </summary>
		<content type="text/html" mode="escaped" xml:base="http://www.yoshioka-humiko.net/modules/wordpress/index.php?p=429"><![CDATA[	&lt;p&gt;話題の映画「崖の上のポニョ」を観ました。最後になるかもしれない宮崎アニメ作品。絵がとてもきれいでリアル。ポニョの変化していく過程も面白く、あっという間にエンドロールでした。もう一度観てもきっと飽きないで観られることでしょう。また、あの歌も耳について離れないし、つい口にしてしまう私です。本当に大人も子どもも楽しめるアニメですね。港のある町って住んだことがないからわからないのだけれど、本当にあんなに大きな船の陸揚げの前を走っている道があるのだろうか。あったら一度見てみたい。
&lt;/p&gt;
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	  	<author>
			<name>文子</name>
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		<title>米軍カメラマンの見たNAGASAKI</title>
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		<id>http://www.yoshioka-humiko.net/modules/wordpress/index.php?p=428</id>
		<modified>2008-08-07T22:47:21+09:00</modified>
		<issued>2008-08-07T22:47:21+09:00</issued>
		
	<dc:subject>General</dc:subject>
	<dc:subject>最近のテレビ番組</dc:subject>		<summary type="text/html">	解かれた封印～米軍カメラマンが見たNAGASAKI～「焼き場の少年」と題された一枚の写真。その写真を撮影したアメリカ軍のカメラマン、ジョー・オダネル氏をとりあげた番組です。『アメリカはキノコ雲を見て戦争は終わったと思っていた。しかしそれは間違いだった。生き残った日本人にとっては苦しみの始まりだったのだから。』原爆の破壊力を記録することを任務としていたオダネル氏は軍の命令に背きひそかに30枚の写真を撮影していました。長い間封印されてきた、これらの写真を67歳となった晩年突然公表し始めました。何故なのか。彼の思いを告白したテープが今年発見されました。『9月22日佐世保に到着。浦上川のほとり。そこは火葬場。一人の少年が現れた。背中に負わない弟を背負っているようだ。火葬場にいた2人の男が弟を背中からはずしそっと炎の中に置いた。彼は黙って立ち続けていた。まるで敬礼をしているかのように。炎が彼のほおを赤く染めていた。彼は泣かずただ唇をかみしめていた。そして何も言わず立ち去っていった。』これがその焼き場の少年の写真の説明です。オダネル氏は7ヶ月間長崎、佐世保を撮影し、後帰国。その後長崎での記憶に精神を苛まれました。『被爆者たちの体をうごめくうじ。助けを求める声、鼻を突く異臭。私は長崎で見た光景を思い出すまいとした。しかしその光景は頭から離れず私をさいなみ続けた。あの時のアメリカの決断は正しかったと言えるのだろうか。眠ろうとしても眠れない。悪夢が終わらないのだ。写真を見たくなかった。見ると長崎の悪夢がよみがえってしまう。』軍を退役し、結婚。2人の子どもに恵まれる。1949年、ホワイトハウスでカメラマンとして働く。1989年、偶然立ち寄った修道院で反核運動の彫像に出会います。その全身には被爆者の写真が貼られていました。『私は彫像を見て衝撃を受けた。罪のない被爆者たちの写真が彫像の全身にはられていたのだ。それを見たときの気持ちは言い表せない。長崎の記憶がよみがえりとても苦しくなった。しかし私は何かしなければと痛烈に感じた。まさに啓示だった。自分も撮影した真実を伝えなければならないと。』1990年、写真展を始め、原爆投下の正当性を論じる母国アメリカの正義のなかでに孤立を深めていきました。『私はアメリカを愛しているし、国のために戦った。しかし母国の過ちをなかったことにできなかった。退役軍人は私のことを理解してくれないだろう。私は死の灰の上を歩きこの目で惨状を見たのだ。確かに日本軍は中国や韓国に対してひどいことをした。しかしあの小さな子どもたちがなにかしただろうか。戦争に勝つために本当に彼らの母親を殺す必要があっただろうか。1945年あの原爆はやはり間違っていた。それは100年たっても間違いであり続ける。絶対に間違っている。絶対に。歴史は繰り返すというが繰り返してはいけない歴史もあるはずだ。』70歳を過ぎてから日本で写真を公開し、戦争の意味を日本人、アメリカ人に問いかけていました。昨年85歳でジョー・オダネル氏は亡くなりました。命日はくしくも長崎への原爆投下の8月9日だったそうです。
&lt;br /&gt;
 </summary>
		<content type="text/html" mode="escaped" xml:base="http://www.yoshioka-humiko.net/modules/wordpress/index.php?p=428"><![CDATA[	&lt;p&gt;解かれた封印～米軍カメラマンが見たNAGASAKI～「焼き場の少年」と題された一枚の写真。その写真を撮影したアメリカ軍のカメラマン、ジョー・オダネル氏をとりあげた番組です。『アメリカはキノコ雲を見て戦争は終わったと思っていた。しかしそれは間違いだった。生き残った日本人にとっては苦しみの始まりだったのだから。』原爆の破壊力を記録することを任務としていたオダネル氏は軍の命令に背きひそかに30枚の写真を撮影していました。長い間封印されてきた、これらの写真を67歳となった晩年突然公表し始めました。何故なのか。彼の思いを告白したテープが今年発見されました。『9月22日佐世保に到着。浦上川のほとり。そこは火葬場。一人の少年が現れた。背中に負わない弟を背負っているようだ。火葬場にいた2人の男が弟を背中からはずしそっと炎の中に置いた。彼は黙って立ち続けていた。まるで敬礼をしているかのように。炎が彼のほおを赤く染めていた。彼は泣かずただ唇をかみしめていた。そして何も言わず立ち去っていった。』これがその焼き場の少年の写真の説明です。オダネル氏は7ヶ月間長崎、佐世保を撮影し、後帰国。その後長崎での記憶に精神を苛まれました。『被爆者たちの体をうごめくうじ。助けを求める声、鼻を突く異臭。私は長崎で見た光景を思い出すまいとした。しかしその光景は頭から離れず私をさいなみ続けた。あの時のアメリカの決断は正しかったと言えるのだろうか。眠ろうとしても眠れない。悪夢が終わらないのだ。写真を見たくなかった。見ると長崎の悪夢がよみがえってしまう。』軍を退役し、結婚。2人の子どもに恵まれる。1949年、ホワイトハウスでカメラマンとして働く。1989年、偶然立ち寄った修道院で反核運動の彫像に出会います。その全身には被爆者の写真が貼られていました。『私は彫像を見て衝撃を受けた。罪のない被爆者たちの写真が彫像の全身にはられていたのだ。それを見たときの気持ちは言い表せない。長崎の記憶がよみがえりとても苦しくなった。しかし私は何かしなければと痛烈に感じた。まさに啓示だった。自分も撮影した真実を伝えなければならないと。』1990年、写真展を始め、原爆投下の正当性を論じる母国アメリカの正義のなかでに孤立を深めていきました。『私はアメリカを愛しているし、国のために戦った。しかし母国の過ちをなかったことにできなかった。退役軍人は私のことを理解してくれないだろう。私は死の灰の上を歩きこの目で惨状を見たのだ。確かに日本軍は中国や韓国に対してひどいことをした。しかしあの小さな子どもたちがなにかしただろうか。戦争に勝つために本当に彼らの母親を殺す必要があっただろうか。1945年あの原爆はやはり間違っていた。それは100年たっても間違いであり続ける。絶対に間違っている。絶対に。歴史は繰り返すというが繰り返してはいけない歴史もあるはずだ。』70歳を過ぎてから日本で写真を公開し、戦争の意味を日本人、アメリカ人に問いかけていました。昨年85歳でジョー・オダネル氏は亡くなりました。命日はくしくも長崎への原爆投下の8月9日だったそうです。
&lt;/p&gt;
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